この駅の人口・就業者・年齢構成の場合、東京では平均して8院/駅であるのに対し、実数は3院(標準の0.35倍)。新規1院の推計患者数は23人/日で23区の上位3%。居住人口は5年で+5%。直近12か月の医科の開業3・閉院3・承継1。
| ① 商圏 | 91人/日 推計外来患者数(居住+就業) | 上位26% |
|---|---|---|
| ② 競合 | 3院(標準 8) 新規1院の推計患者数 23人/日 | 上位3% |
| ③ 推移 | 居住人口 +5%(5年) 台東区の人口 2035年に+6%・開業3/閉院3/承継1 | 上位15% |
| ④ 用途地域・地価 | 商業系の用途地域 67% 店舗を原則出せない地域 0%・商業地の地価 坪699万円 | 多い |
| ⑤ 収支 | 3,181万円 個人立の耳鼻咽喉科診療所の院長の手取り(全国平均・28施設)。この駅の新規1院の推計患者数は23区中央値の2.2倍 | — |
標準=この駅の居住人口・就業者・65歳以上・0〜14歳・単身世帯・乗降客数なら、東京の駅では平均してこのくらいある、という耳鼻咽喉科の数(東京の全駅の実際の数から推計)。判定「少ない」の意味: 標準の0.8倍未満。この範囲の駅は、直近12か月の新規開業の割合が高かった。23区の位置=23区の判定済みの駅の中で上から何%か。
円=徒歩圏(半径1.2km)。点=競合の耳鼻咽喉科。色つきの点=近くの駅の耳鼻咽喉科の判定(クリックでその駅へ)。
①商圏人口・推計患者数
| 居住人口 | 83,695人 |
|---|---|
| 就業者 | 150,599人 |
| 65歳以上 | 16,720人 |
| 耳鼻咽喉科の推計外来(居住人口分) | 43人/日 |
| 耳鼻咽喉科の推計外来(就業者分) | 48人/日 |
推計外来患者数(居住+就業)の23区での位置:上位26%。
②競合と診療時間帯
徒歩圏の耳鼻咽喉科 3院(標準 8院)
夜間(平日19時以降)1院・土曜 2院・日曜 0院(耳鼻咽喉科 3院のうち)
| 距離 | 名称 | 夜・土・日 |
|---|---|---|
| 299m | 上野耳鼻咽喉科クリニック | 夜 |
| 1105m | 末広町ヒライ耳鼻咽喉科 | 土 |
| 1151m | 斎藤耳鼻咽喉科医院 | 土 |
近くの駅の判定
③人口と開業・閉院の推移
| 居住人口 | 73,708人(2016)→ 79,338人(2021)→ 83,695人(2026) |
|---|---|
| 台東区の将来人口(社人研) | 2035年 +6.0%・2050年 +10.6%(2025年比) |
| 医科の開業・閉院(直近12か月) | 開業 3・閉院 3 |
| 医科の承継(直近12か月・開設者の交代) | 1 |
| 2026-07 | 閉院 | |
| 2026-03 | 開業 | みはらウィメンズヘルスクリニック |
| 2026-02 | 開業 | 上野いびきクリニック |
| 2025-12 | 閉院 | |
| 2025-10 | 開業 | うえの桜木耳鼻咽喉科 |
| 2025-10 | 閉院 |
④用途地域・地価
| 商業系の用途地域(近隣商業・商業) | 67% |
|---|---|
| 店舗を原則出せない地域(第一種低層住居専用・工業専用) | 0% |
| 徒歩圏の商業地の地価(32地点の中央値) | 坪699万円(坪347万円〜坪4,562万円)・前年比 +18.4% 23区の駅の中で地価の高い順に上位33% |
| 駅にいちばん近い商業地の地点 | 坪820万円・前年比 +19.2% 公示地価 台東5-12・駅から68m・事務所兼住宅 |
徒歩圏の用途地域の面積の割合(東京都 都市計画GIS)。地価は国土交通省の地価公示(2026年1月1日)と東京都の地価調査(2026年7月1日)の商業地の地点、1坪=3.3058㎡。
⑤収支の目安
新規1院の推計患者数=推計外来患者数 ÷(徒歩圏でその科を掲げる院数+1)。実績=患者調査2023の東京の一般診療所の1日の外来患者数を、医療施設調査2023の主たる診療科ごとの外来患者延数(9月)の割合で分け、その科が主の院数で割った数。歯科は歯科診療所の1日の外来患者数 ÷ 歯科診療所数。
よくある質問
このページの数値の信頼性は?
すべて国・東京都の公表データを集計した数字です。診療所の数・診療時間:医療情報ネット(厚生労働省、2026年6月)/開業・閉院・承継:関東信越厚生局の保険医療機関の指定・廃止(毎月)/人口・世帯:住民基本台帳(2026年1月)・国勢調査2020/推計患者数:患者調査2023の外来受療率/院長の手取り:医療経済実態調査 第25回(厚生労働省)。診療所の数は医療情報ネットに載っている施設で、東京は12,610。国の医療施設調査(14,894)の85%。東京全体の院数・開業の数・院長の手取りは、国の別の統計と照らし合わせて確認しています。
「標準」と「判定(とても多い〜とても少ない)」とは?
標準は、この駅の居住人口・就業者・65歳以上・0〜14歳・単身世帯・乗降客数の場合、東京の駅では平均してこのくらいある、という耳鼻咽喉科の数です。東京の全駅の実際の数から推計しています。判定は、実際の数が標準の何倍かを区切った呼び名です(0.8倍未満=少ない、0.8〜1.2倍=並み、1.2倍以上=多い)。区切りは直近12か月の開業・閉院の実績から業種ごとに決めています。
推計患者数は実際の患者数?
実際の来院数ではありません。徒歩圏の年齢別の人口と就業者に、患者調査の受療率を掛けた推計です。新規1院の推計患者数は、これを(徒歩圏の院数+1)で割った値です。実際の患者数としては、東京の耳鼻咽喉科の診療所1院が1日に診ている外来患者数は平均52.3人です(患者調査・医療施設調査2023)。
データはいつ更新される?
月に1回更新しています。もとの統計は毎月更新されるものから2〜3年ごとのものまであり、更新の時点で公表されている最新のデータを使っています。